30年ほど組版の仕事をしていましたが、
ごく最近、出版社や印刷会社から請けていた組版単独の仕事から引退しました。
今後は組版という本作りの一過程を担当するのではなく
もっといろいろな取り組みをしてみたい、と思ったからです。
それにしてもつらつらと思うのに、InDesignという実に便利なアプリケーションを、
使っている方がまだまだ少ない。
また、使っておられても、ごくわずかの機能しか使っておられず、
InDesignの良さをほんとうにご存知でなかったりする。
「そうだ!」と突然ひらめきました。
「InDesignCS5.5での書籍作成を教える人になろう!」
費用は無料で、と思っています。
交通費とランチ代を出してくだされば、出張もいたします。
ごく最近、出版社や印刷会社から請けていた組版単独の仕事から引退しました。
今後は組版という本作りの一過程を担当するのではなく
もっといろいろな取り組みをしてみたい、と思ったからです。
それにしてもつらつらと思うのに、InDesignという実に便利なアプリケーションを、
使っている方がまだまだ少ない。
また、使っておられても、ごくわずかの機能しか使っておられず、
InDesignの良さをほんとうにご存知でなかったりする。
「そうだ!」と突然ひらめきました。
「InDesignCS5.5での書籍作成を教える人になろう!」
費用は無料で、と思っています。
交通費とランチ代を出してくだされば、出張もいたします。
「こういったものが作りたいけど、具体的に、どうやったらいいの?」とか、
「印刷所に入稿するためにはどうしたらいいの?」など、
「印刷所に入稿するためにはどうしたらいいの?」など、
何でもお気軽にお尋ねください。
メールアドレスはこちらです:hibikinakajima@gmail.com
ただし、あれもこれも…になるとたいへんなので、
1ファイルを制作する段階での質問に、まずはお答えしたいと思います。
また、それによって瑕疵が生じた場合の責任を
また、それによって瑕疵が生じた場合の責任を
追うことができないことは、あらかじめご了承ください。
写真は堀辰雄の書斎(本文とは関係ありません)